「原爆の絵」の取り組みが、広島県HP「国際平和拠点ひろしま」で特集されました

広島県地域政策局平和推進プロジェクトチームが運営する「国際平和拠点ひろしまWEBサイト」にて、原爆の絵の取り組みが取り上げられました。
このサイトは、平和都市広島として、世界へ向けて平和の尊さを訴えることを目的として作成されたもので、さまざまな平和に関する取り組みが紹介されています。
そのひとつとして、このたび、2019年度の原爆の絵制作生徒数名が取材を受けました。記事では原爆の絵の写真とともに、その制作過程や制作を通して考えたこと、また、生徒自身の将来と平和との関わりについての想いが掲載されています。(2021年3月12日記事)

インタビュー: OB    原田真日瑠(72回生/※取材時3年生)
3年生 岡田友梨・川﨑あすか・武原明歩(73回生※取材時2年生)

★国際平和拠点ひろしまWEBサイトhttps://hiroshimaforpeace.com

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→ 2021年3月12日記事
「高校生の手による原爆の絵 広島市立基町高等学校美術部」をクリックhttps://hiroshimaforpeace.com/paintings-of-the-atomic-bombing-by-high-school-students-art-club-hiroshima-municipal-motomachi-senior-high-school/

 

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