創造表現コースの取り組みや授業、美術部の活動の様子を紹介します。
昨年11月より、四年目の取り組みとなる原爆の絵の制作を開始しました。 広島平和記念資料館の主催するこの取り組みは、被爆体験証言者の証言内容を絵にする活動です。約半年をかけて証言者の方との打合せを重ねながら絵を描いていきます。現在はどのような場面を描くかという打合せを行っている段階です。 生徒たちはこの貴重な体験を通して、戦争と平和への思いを新たにすることでしょう。
美術科 福本
創表NEWSトップページ(過去の投稿はこちら)
2024.09.11
2024.09.4
2024.09.1
2024.08.9